ハプスブルク家の旗
1915年の4ダカット金貨。フランツ・ヨーゼフ1世の肖像(左)とハプスブルク家の紋章である双頭の鷲
1547年時点でのハプスブルク家の領土
ハプスブルク家/アブスブルゴ家(ドイツ語:Habsburg 、スペイン語:Habsburgo)は、現在のスイス領内に発祥したドイツ系の貴族・王族・皇族。カエサル一門の出身と名乗り、政略結婚による大規模な領土拡大に成功した。
中世から20世紀初頭まで、オーストリア大公国、神聖ローマ帝国、スペイン王国、ナポリ王国、トスカーナ大公国、ベーメン(ボヘミア)王国、ハンガリー王国、オーストリア帝国(のちにオーストリア・ハンガリー二重帝国)などの大公・国王・皇帝を代々輩出した。ヨーロッパ一の名門王家と言われている。
ルドルフ1世以来オーストリアを本拠としたことから、スペイン系を含めて「オーストリア家」(スペイン語:Casa de Austria, フランス語:Maison d'Autriche)とも呼ばれる。
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