廃墟をたずねて 5

ハプスブルク旅行記

オイラアさんの旅行記

テーマ:世界遺産・遺跡・秘境

旅行記タイトル:廃墟をたずねて 5

旅行期間:2006/04/〜2006/04/

旅行記の内容:廃墟にはなにか人を惹きつけるものがある。
バーゼルから程近いレィマンに建つ廃城Landskron。
13世紀から始まるこの廃城の歴史は、数奇な運命に彩られている。

写真:廃墟にはなにか人を惹きつけるものがある。
バーゼルから程近いレィマンに建つ廃城Landskron。
13世紀から始まるこの廃城の歴史は、数奇な運命に彩られている。

マリアシュタイン修道院( http://4travel.jp/traveler/euler/album/10062344/ )から程近い場所にそびえるLandskronは、実はスイスではなくフランスにある。


マリアシュタインから廃城をたずねるには国境を越える必要がある。
二つの標識の間が、国境。
右側がスイス、左がフランス。
標識以外は、検問所も壁やネットも、ここが国境であることを示すものはなにもない。

こんな場所で育つと、国境とか国の概念が日本で育った自分とまったく異なるのではないかと思う。

この城の数奇な運命は、フランスとスイスの国境沿いに建っていることときっと無縁ではない。
この城の歴史に登場するのは、フランスとスイスのみならず、ハプスブルク家、皇帝マクシミリアン、30年戦争のスウェーデン、ナポレオン、ドイツ、そして、猿。

この城の数奇な運命は、フランスとスイスの国境沿いに建っていることときっと無縁ではない。
この城の歴史に登場するのは、フランスとスイスのみならず、ハプスブルク家、皇帝マクシミリアン、30年戦争のスウェーデン、ナポレオン、ドイツ、そして、猿。

この城の数奇な運命は、フランスとスイスの国境沿いに建っていることときっと無縁ではない。
この城の歴史に登場するのは、フランスとスイスのみならず、ハプスブルク家、皇帝マクシミリアン、30年戦争のスウェーデン、ナポレオン、ドイツ、そして、猿。

城自体も、戦略の拠点としての砦、牢獄としても使われたという。
その名残か、城の一室、鉄格子が付けられた部屋には鉄球が付けられた捕虜のマネキンが座っていた。
思わずにやりとする、洒落が効いた演出だ。

最近復元されたという塔に登る。
視界にはいるのは、フランス、スイスはもちろん、遠くはドイツのシュバルツバルトまで望める。
多くの権力者がこの城を欲しがったのは、無理もないかもしれない。

最近復元されたという塔に登る。
視界にはいるのは、フランス、スイスはもちろん、遠くはドイツのシュバルツバルトまで望める。
多くの権力者がこの城を欲しがったのは、無理もないかもしれない。

この廃城の最寄り駅は、Leymen。


この駅のおもしろいのは、敷地がフランスにあるにもかかわらず、チケット発券機はスイスフランしか受け付けないことだ。


世界中を見たって、他国の通貨しか使えない駅なんて珍しいのではないだろうか?

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