ウィーン旅行【4】 WIEN @Christmas 1223

ハプスブルク旅行記

wizさんの旅行記

テーマ:歴史・文化・芸術

旅行記タイトル:ウィーン旅行【4】 WIEN @Christmas 1223

旅行期間:2005/12/23〜2005/12/23

旅行記の内容:★☆12月のクリスマスウィーン☆★

■12/23 
WIEN MUSEUM KARLSPLATZ、カール教会、国立図書館、アウグスティナ教会、演劇美術館、ペーター教会、旧市街、市庁舎、楽友教会musikverein etc...
【今回の旅のテーマ】
?クリムト&シーレ巡り
?クリスマス市&広場巡り
?教会&建築巡り


◆観光情報
http://info.wien.at/
◆ウィーンクリスマス市情報
http://www.christkindlmarkt.at/
(市庁舎クリスマス市ウェブカメラあり)


写真:★☆12月のクリスマスウィーン☆★

■12/23 
WIEN MUSEUM KARLSPLATZ、カール教会、国立図書館、アウグスティナ教会、演劇美術館、ペーター教会、旧市街、市庁舎、楽友教会musikverein etc...
【今回の旅のテーマ】
?クリムト&シーレ巡り
?クリスマス市&広場巡り
?教会&建築巡り


◆観光情報
http://info.wien.at/
◆ウィーンクリスマス市情報
http://www.christkindlmarkt.at/
(市庁舎クリスマス市ウェブカメラあり)


WIEN MUSEUM KARLSPLATZ

ウィーン滞在4日目、今日は金曜の午前が無料だというカール広場にあるウィーンミュージアム・カールスプラッツへ向かいました。
少し前のガイドブックではウィーン市立歴史博物館となっているところ。
ここでもクリムトやシーレの数点が見ることができ「エミーリエ・フレーゲの肖像」などが展示されています。

昔の名前通りウィーンの歴史も垣間見れる博物館でなかなかおもしろかったWIEN MUSEUM KARSPLATZを後に、お隣のカール教会へ。

ここも以前ウィーンへ来たとき写真は撮ったけれど中へ入らなくて気になっていた教会。
今日は中へ入りついでにエレベーターで教会の頂上まで上がりウィーン市街を眺めます。

カール教会

バロック建築の珠玉と賞される教会。
ウィーンがペストの恐怖に陥れられた1713年にカール6世が建築を命じた、ペストの守護聖人カルロ・ボロメオに奉献する教会。
設計者はフィッシャー・フォン・エアラッハとその息子。
完成までに25年かかった。
聖カルロ・ボロメオの生涯を描いた2本の円柱が特徴。



←教会前にはクリスマスツリー売り場がありました。

カール教会内部

フィッシャー・フォン・エアラッハ作の本祭壇


カール教会内へ入ると、いきなりレジにてチケット購入(6EURO)。
オーディオガイドも渡され、エレベーターで頂上まで行けるみたいです。
なぜかオーディオガイドの使い方が分からない外国人男性に使い方を教える私・・・、英語を聞くにはどうすればいいんだと・・・、教えてあげた甲斐があり納得のご様子(笑)。

カール教会内部


あちこちにクリスマスのツリーや飾りがあり
教会内は明るい感じ。

カール教会内部


オーディオガイドを聞きながら番号順に教会内を歩いていきます。

カール教会内部は数々の一流芸術家の作品で溢れています。

カール教会内部

左手に見えるのが上部まで上がれるエレベーターで一気に上まであがり、少し階段を上がっていくと市街が見渡せる場所がありました。
窓があるので写真は撮らなかったのですがプラーターの観覧車などまで市街を望むことができました。

変な角度ですがカール教会頂上で市街を眺めて、左手でオーディオガイドを持ちながらエレベーターに乗るのに階段で降りてきたところです。
ここではロットマイヤーが描いた楕円のフレスコ画を近くで見れておもしろいです。

国立図書館

ガイドブックで見た写真がとてもきれいだったので国立図書館内部も見たかったのでリンク内へやってきました。
ここはヨーゼフ広場の入口です。

国立図書館内


入口でチケットを購入して階段を上がります。
写真で見る空間はこの奥にあります。

国立図書館の天井

国立図書館

世界一美しいといわれる大理石造りの建物。
スイス宮の東隣にあり、一度大火で焼失したがその後再建。
金の装飾、大理石の立派な柱が使われた内装は豪華絢爛たるもの。
その蔵書は230万冊を誇り、図書以外に著名な音楽家直筆の楽譜などもあるそうです。
私が行った時もモーツアルト関連の展示(右下に紫色に見えるところ)がされていました。

アウグスティーナ教会


ハプスブルク家の儀式が行われていた宮廷教会。
皇帝フランツ・ヨーゼフ I 世と皇妃エリザベート(シシィ)の結婚式もあげられた場所。
またハプスブルグ家代々の皇帝の心臓が収蔵されていることでも知られています。



皇帝フランツ・ヨーゼフ I 世治世中、ウィーンは黄金期を迎え、周囲を廻る"城壁"は壮大な"環状道路(リンク)"に代わり世界的な都市へと変貌を遂げました。
今日の頭、WIEN MUSEUM KARLSPLATZにてウィーンの街の模型を見るとおもしろいですよ(←個人的には)!



アウグスティーナ教会

逆向きもゴージャス。

白い色がきれいですね。


翌々日(12/25)もクリスマスミサがされていたので、王宮礼拝堂のクリスマスミサの後に少し立ち寄りました。

演劇博物館

アウグスティーナ教会を出てすぐのところにある演劇博物館へ向かいます。
ココにもクリムトの作品が1つ置いてあるんですよ。

クリムト
「ヌーダ・ヴェリタス(裸の真理)」


ジャ?ン、これ1点が見たかったのです!暗い展示室で、だけどこれだけ光る感じで・・・。



演劇博物館は、17世紀に建築され1710年にフィッシャー・フォン・エアラッハによって改修された壮麗な宮殿。
1991年より演劇博物館として公開されており、最初の王宮劇場の模型などが展示されています。

演劇博物館内

オペラで使われていた衣装でしょうか。
左手に見えるボタンで好きな衣装をライトアップできたりします。
この博物館の中はほとんど人がいなかったんですけど、オペラなど演劇に興味のある方は楽しめるのでは、と思います。

ペーター教会内

夜のシュテファン寺院

夜のシュテファン寺院



クリスマスイルミネーションでライトアップされた旧市街をブラブラ散策。

コールマルクト通り&
王宮(ミヒャエル門)

このあたりはどこもとっても明るくライトアップされていました。
ここから見えるミヒャエル門の青銅のドームが幻想的。

グラーベン

こちらも楽しげなイルミネーション。

エンゲル薬局

グラーベンを抜けアム・ホーフ広場の近くにあるエンゲル薬局を見に。


16世紀開業のウィーン最古の薬局。
"白い天使"を看板に営業を開始。
1902年に建物がアール・ヌーヴォー(ユーゲントシュティール)様式で改築されたときに看板はなくなり、天使のモザイク壁画がシンボルとなったそうです。

エンゲル薬局

羽を広げ皿を差しのべる天使には、薬学のシンボルである蛇が絡み付いている。

市庁舎前クリスマス市

やっぱりここの賑やかさが見たくなり、またまた来てしまいました。

夜のブルク劇場

ライトアップされたブルク劇場と向かいのクリスマス市で賑わう市庁舎。
華やか??。

楽友教会

ジャ?ン、今宵は当日券にてココへ入ろうかしらと街をブラついていました(笑)。
前日かこの日かにオペラ座前のJCBデスクへ寄ってみたら今日が安い「席」があるとのことだったので。
だけどJCBでは買わずに(苦笑)。

大ホール黄金の間を見てみたかったのでそこもチェック済。


今日のお題は、
19:00?「DER MESSIAS」

問題なく17EUROの当日券が取れました。

楽友協会「黄金の間」

17EUROの席だけあってこんな席。
舞台の真上。
お客さんの顔が見えます。
とりあえず雰囲気を楽しむということで。
そのかわり豪華な天井はよく見えました。


休憩中

良さそうなカメラで写真を一生懸命?撮られているおじさまが(多分日本人)向かい側にいらっしゃいました。

だんだんと人が帰って行ったのでまわりの人を見習い(笑)どんどん脇の席へ移動。
出演者の後頭部ごしにステージを見る、の図。

楽友協会

ウィーン・フィルハーモニーの本拠地。
ルネッサンス様式の建物で、テオフィル・ハンセンがしつらえた2000人収容の大ホールはバルコニー席が金箔で塗られた18の注像で支えられており、黄金の間と呼ばれている。
12月31日と1月1日に行われるウィーン・フィルによる大晦日と元旦のコンサートは有名。
カーニヴァルの季節には舞踏会も開かれるそうです。


豪華絢爛でした♪ 因みに私のこの時の服装はカジュアルでした。
良席の方はやはりそれなりの格好がよろしいかと思います。
この後、シュヴァルツェンベルクからトラム71でホテルへと帰りました。

カール教会前のカール広場

カール広場のクリスマス市が開かれています。
WIEN MUSEUMへ入る前はまだ準備中だったのですが、カール教会に入っている間に12:00をまわりOPENしました。
この日でここのクリスマス市は終わりでした。


一服するのにコーヒーを注文。
で、またここのマグカップは色が豊富!はじめにブルーをもらったけどピンクに変えてもらいやはり市庁舎のとカブるのでイエローに交換。
どこも返却すればいくらか帰ってきますが、持ち帰る場合好きな色に変えてもらうのはフライウンクでも可能でした。
またマグカップ持ち帰り、で3つ目(笑)。

演劇博物館内

古い宮殿を利用しただけあって内部はこんな雰囲気。
ここは展示室と展示室の間だったと思いますが、人もいないしテーブルと椅子があったので、これからどうしようかなぁ?と思いっきりガイドブックを開いてしばし寛ぎました。

ペーター教会

ローマのサンピエトロ寺院がモデル。
ケルトの神殿の跡地にカール大帝が礎を築いた教会。
11世紀に建てられたウィーンで2番目に古い教会だそうです。
現在のバロック様式の建物は1708年に完成したもの。


(2005/4撮影)

フライウンク広場のクリスマス市

ここのクリスマス市は、この日12/23 19:30迄ということなので通りかかると、19:00前のはずなのに手前のお店は片付けの模様・・・(苦笑)。

WIEN MUSEUM KARLSPLATZ
(パンフレット)

クリムト
「エミーリエ・フレーゲの肖像」

国立図書館
(パンフレット)

右:特別展示の「モーツアルト展」

王宮周辺の施設入口案内はコチラで・・・
http://4travel.jp/overseas/area/europe/austria/wien/tips/?SORTBY=&CAT=OTHERS&ID=11679&sel_year=&sel_month=&txt_keyword=

@楽友協会 Musikverein 大ホール チケット。

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