utamiumiuさんの旅行記
テーマ:歴史・文化・芸術
旅行記タイトル:ちゃあちゃんのウィーン浮かれ旅・お気に入りの場所
旅行期間:2006/12/01〜2006/12/04

旅行記の内容:ウィーンで毎回はずさないで行くお気に入りの場所が4箇所ある。
一つ目はシュテファン寺院の地下のカタコンベ
二つ目はカプチーナ納骨堂
三つ目は美術史美術館
四つ目は王宮内のプルンクザール図書館
一つ目のカタコンベは撮影がいっさいダメなのでここでお見せできません。
是非行ってみてください。
写真:ウィーンで毎回はずさないで行くお気に入りの場所が4箇所ある。
一つ目はシュテファン寺院の地下のカタコンベ
二つ目はカプチーナ納骨堂
三つ目は美術史美術館
四つ目は王宮内のプルンクザール図書館
一つ目のカタコンベは撮影がいっさいダメなのでここでお見せできません。
是非行ってみてください。
美術史美術館の中に一歩入ると、そこはハプスブルクの時代にタイムスリップする。
圧倒的に美しい美術館の正面階段。
真ん中に寝床を敷いて朝、目覚めたらこの景色がみれたらどんなにステキかしら?
毎回、少しの間住みたいと思う。

建物そのものが美術品です

階段をのぼったところにある彫刻。
名前を忘れました。

踊り場の横にはフランツ ヨーゼフ一世の胸像があります。

常設展のギャラリーは人影もまばら。
大きなソファーにゆっくり座って心ゆくまで好きな絵を眺めます。

ラファエロ「草原のマドンナ」
これを見てウィーンの後でドレスデンへ行きシスティナのをマドンナ見ます。
貧乏旅行の私なりの贅沢です。

番外ですがドレスデンのアルテマイスター美術館のラファエロ作「システィナのマドンナ」
この他フェルメールやクラナハ、ルーベンスを比べるのも楽しい贅沢です。

ベラスケス。
有名な青いドレスの少女はどこかへ貸し出し中のようです。

ここにこうしていられる幸せをつくずく感じます。
日本にこれらの絵画がきて見に行くと人々の頭越しにしか見られませんから。
本当贅沢ではないでしょうか?

プリューゲル「バベルの塔」

さて、足も腰も疲れたしお腹も空いたのでカフェに行きました。
このカフェもまた芸術品です。
床のモザイクテイルや壁の美しさに取り囲まれながら幸せなティータイム。

本当に幸せなひと時です。
芸術には疎い私ですが何回でも何時間でもいたくなります。

吹き抜けの天井のてっぺんまでも美しい

さて、カプツィーナ納骨所です。
ハプスブルク繁栄の母マリア・テレジアと夫君の棺。
入り口は昔の背筋が薄ら寒くなったころとは違いとっても近代的になっていました。
数年前まで入り口の扉をギギギと開けると修道服をきた年配の修道士さんが切符のモギリをやっていて狭い石段を降りていくとスーゥッ」と冷たい風が吹いてきて納骨所に導いてくれましたが、今はエレベーターも付き階段もきれいなオフィスのようになってしまいました。
個人的には少し残念です。

ここも住みたいと思ったくらい好きな墓所だったんですがが残念なことに、
フランツ・ヨーゼフ一世、エリザベト后妃、皇太子ルドルフの棺。
ガラスケースの中に入れられてしまい触ることができなくなったのはとっても残念。
時代の流れでしょうか?

2003年のカプツィーナ納骨所のシシイやフランツヨーゼフ一世の棺。
触れるだけでなくこのように人々が好きなだけ献花でいたのです。

もう一つの大好きな場所。
ここにも住みたい。
世界一美しい図書館と言われる王宮図書館のプルンクザール。
クリスマスということもありキリスト誕生にまつわる豪華本の特別展示がありました。

ヨーゼフ門のところにある入り口はいたって簡素です。

内部はこのように豪華絢爛。

ほぼ中央の広間です。
今私達が考える本とはちがい印刷技術がなかったころの本なので手書きです。
描かれている絵も素晴らしく細密なものです。

天井画もこの通り。
けれどよく見ると壁などは彫ってあるところと騙し絵であたかも彫ってあるがごとく見せている部分もあり、その辺はバジェットの事情なのかどうかはわかりません。

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